タバコギミックの紹介記事第2回目です。
VRchatで使用できるタバコギミックをまた購入してしまったので、今回も紹介記事を書いてみます。
前回導入してみたタバコギミックについてはこちらの記事をご覧ください。

使用ギミック
ギミック

はちたいの万屋(物置)さんで提供されているタバコギミック。
執筆時のバージョンはv3.8です。
今回のギミックも執筆時では500円で販売されておりタバコ系ギミックではリーズナブル。
一部のアバターは位置調整などがされているようなのでショップページをチェックしてみましょう。
Contactタグ(ギミックを動作させる際のタグ)についての記載もあるのでそちらも興味があればチェックしておきましょう。
同じギミックじゃなくても火を付けたりできるかも。
事前準備
以下の2点が必要なので事前に導入しておきましょう。
今回の導入例アバター
メジャーなアバターに複数対応しているようですが、今回は非対応アバターを使用して導入してみます。
使用アバターは今回もクラエナを使用して進めていきます。

導入方法

解凍したフォルダ内に説明書が同梱されているのでそちらを元に導入を進めていきましょう。
導入したいアバターのセットアップが終了している状態を想定して進めていきます。
アセットにunitypackageをドロップしてインポート。

インポート後にprefabが格納されているフォルダに移動後、ht_Cigaretts.prefabをアバター直下にドロップします。
Assets/ht/ht_Cigarette_ver3/Prefab/ht_Cigaretts.prefab


ギミックを選択した状態でインスペクターから位置調整をクリックしてギミックの機能で大まかな位置調整をしましょう。

位置調整を押すとある程度位置が合うのでちょうど良さそうな位置に調整、右手を設定後右→左コピーをクリックして反対側の手の位置を調整する機能も搭載されています。

今回は口と指との距離間を微調整。
説明書には書かれていませんが、pos_faceやhandを選択すると個別の位置を調整できます。
cigaretを選択してしまうと全体が動いてしまうので注意。



タバコ・ライター・箱の位置を右手側で調整したら先ほどの反対側に反映させる作業を行っておく。
今回は手袋がある関係で動作確認してから後程調整します。
対応アバターは位置調整モードのタブから選択することができるようです。

タバコとライターの位置調整が済んだらpocketの位置調整、自動調整後の位置はHIPの位置になるようです。
タバコの箱とライターの出し入れをする位置をここで設定するので用途に合わせて調整。
MABoneProxy追従させたいボーンを設定、腰回り以外の位置にした場合などは変更。

詳細はギミック付属の説明書で解説されているのでそちらを参照してください。

初期位置だと使用できなかったので、使用時には腰の前や衣装のポケット付近に設定して使用してます。

その他にはタバコの色やタバコの煙の処理などの設定があります。
今回は初期設定のままにしました。
口煙編集機能はタバコを離した時に煙を吐きだす動作のようですが、ONにするとパラメータに影響があるので用途に合わせて使用する感じに。

口煙編集機能はチェック入れない状態でも口から放すと煙を吐けるので使用してからの調整でもよさそうです。
基本的な設定は以上。

通常直下に設置すればスケールは自動調整されます。
大きくなりすぎる場合などは一度直下以外に置いてからアバターに移動すればギミック標準のサイズで導入できます。
小物系のギミックなど他のアバターから見たときのサイズの違いが気になる場合は調整してください。



この辺りの調整は好みなのでアバターのサイズ感に合わせるか他のアバターと比較した時に同じ感じにしたいかで使い分けましょう。
EXメニュー
設定でチェックを入れた項目によってEXメニューも変化します、こちらでは初期状態メニューを掲載。


show cigaretteでタバコの表示切替。
Desktop
点火やライターなどの表示切替、VRやデスクトップの状態で選択すると初期状態は左手に表示されました。

Option
タバコの燃焼部分や煙の色変更。
煙の表示やギミックのロックなど。

VRでのギミック操作
メニュー以外で取り出しをする場合は設定時にpocketで指定した位置に手を持ってくる。
グーでタバコの箱、サムズアップでライターを取り出せます。
タバコの箱を掴んだ状態でパーにすると開封状態、口に持ってくるとタバコを咥える。

同じギミック同士なら相手にも可能。
ライターは手に持った状態でグーにすると点火、タバコに近づけると着火可能。


こちらも同じギミック相手に使用可能、タグが同じ場合でも使用できるようです。
手に持ったタバコを咥える動作は口に近づける、口から手に移動させるときはピース状態の手で持つことができます。

その他
シンプルで動作も軽く導入も簡単なギミックでした。
負荷が軽い分、煙の表現などは以前使用したHMS式のタバコの方が煙や着火後に経過で灰が付く感じなどが好みだったので使用するシーンに合わせて使い分けてみようかと思っています。



